レンズ越しに見た記憶は、モノクロな世界

日記書いたり、即興詩書いたり、自由気ままに。

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即興

久し振りに見た空は青い

何気ない毎日が、当たり前のように
過ぎてくのに戸惑いを感じ
ただガムシャラに走り、羽と言うより翼が生えた

何処までもいけると広げた腕
今なら、君の元へにも行けるのに


月夜に踊る猫は仔猫

即興

やりたいこと
やらないといけないこと
不安なこと
話したいこと
訊きたいこと

あれもこれもと手を伸ばす


手を伸ばし過ぎた
身体が思うように動かせない

即興

夢の君は
手を伸ばして届く距離にいて

けれど
本当の、君じゃない


会いたい‥

即興

  君の顔が見たい
  君の声が聞きたい
  君に会いたい


  全て
  僕の我が侭に過ぎない

即興

 あ、今

 流れが悪いんだな
 なぁに心配ない、大丈夫、良くなるさ


 不安がる君や自分に呪文のように
 言い聞かせた

即興

 あの頃は、なかなか素直になれなくて
 だから・・・

 会いたいと言えば会える関係がスゴく
 羨ましくて

 会いたいと思えば直ぐに会える距離が
 羨ましくて


 顔が見たい
 声が聞きたい
 
 会いたい


 会いたいと言って
 友として会えるようになった

 今でも羨ましい

即興

 僕にチャンスを与えてくれたのは
 神でも仏でもない

 君だった


 お願いだよ
 見捨てないでおくれ

 君なしじゃ生きられないことも無いけれど
 君が居ないと

 胸にポッカリと穴が開く
 風が吹く